子育て

男の子ママが『トイトレ』でぶつかる立ちション問題。できないと困る? 困らない?

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薄着になる夏は、パンツの着脱もスムーズにでき、さらに失敗した時に増える洗濯物もすぐに乾くという絶好のトイレトレーニングのシーズンです。この夏にチャレンジしようと考えているママも多いのではないでしょうか。そこで男の子ママは、立ちションを「させる」か「させない」かという、決断を迫られることになるのです。
2人の男の子で、それぞれ別のトイトレをした筆者。この夏、トイトレを考えているママは、ぜひ参考にしてください。


筆者の進めたトイトレは、2タイプ


試行錯誤のお兄ちゃんのトイトレは、座りションをマスターさせた後、立ちションに移行させました。トイトレが進み、そろそろ立ちションも教えようと考えてはいたのですが、自宅やデパートなどでは座ったままでも不都合を感じることはないため、ズルズルと先延ばしになっていました。そんな時に、たまたま初めて行った公園の公衆トイレが和式だったのです。まだ立ちションができないため、汚れないようにズボンを下げ、子ども抱えながら和式にさせる…。これを狭い公衆トイレ内でやるのですから、かなりハードルの高いミッションでした。その後慌てて立ちションをマスターさせました。
その教訓を踏まえ、弟のトイトレは初めから立ちションに。スタートしたばかりの時は、まだ尿意もわからないのでただトイレでパンツを降ろして便器の前に立つだけ。立ちションは、座りションと違い尿意がくるまでじっくり待つということがなかなかできず、すぐに「出なかったー」と戻ってきてしまうことも多く、なかなかトイトレが進まなかったのですが、一度できるようになるととっても楽ちん。座りションのように全部パンツを脱がずに済むので、子どもも気軽にトイレに行けるようになりました。

メリットとデメリット


立ちションが出来ることでの一番のメリットは、尿意に対して臨機応変に対応できること。わざわざ、遠くにあるキッズトイレやみんなのトイレを探さなくても、一番近くにあるトイレですぐに用を足すことができます。デメリットは、ちょっとポジションがよくなかったりタイミングが合わなかったりして、パンツを濡らしてしまう危険性があることです。筆者の息子は、遊びに夢中になりすぎてギリギリまで我慢して、もう危ないというまさにギリまでトイレに行かない派。早く行きなさいと言っても、立ちションだからすぐできるという頭があるようで、いつもトイレに駆け込んでいます。そして、案の定たまには間に合わないというケースも…。
もちろん、出来ない事でのメリットも。ずっと座ってしている子は、どちらかと言うと真面目でしっかり者タイプが多く、時間に余裕を持ってトイレに向かうなど落ち着いた行動で失敗することが少ないようです。それに、トイレ汚れも少なくて済むので掃除するママとしても負担が少なく助かります。デメリットは、筆者の経験とリンクしますが、やはり和式トイレが利用できないこと。最近では絶対数は減ってきていますが、公共のスペースなどではまだかなりの確率で見かけることも。
どちらもメリット・デメリットがあるので、子どもがまだ小さいうちは一概にどちらがお勧めとは言えません。ですが、やはり小学校では和式のケースも多いので、入学前には立ちションができるようにしておくほうが安心です。

最近では、座って用を足す大人も増えてきているので、子どもも同じでいいのでは? という意見もあると思います。ところが、“出来るけどしない”のと、“出来ないからしない”とでは、大きな差があります。今後、子どもがそのシチュエーションに直面した時、困らないようにしてあげるというのも一つの考えかもしれません。



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