ライフスタイル

散らかる原因!? モノの「とりあえず置き」を防止する「仕組み」を伝授!

Fotolia_175951681_Subscription_Monthly_M.jpg

いつも家族の誰かが、「テーブルの上にモノを置くから、ちっとも片付かない」とお悩みのママへ。毎日の小さなストレスが溜まって、心が疲れてしまいますよね。でも、大丈夫! 整理収納アドバイザーの資格を持つ筆者がモノの「とりあえず置き」を防止する「仕組み」をお伝えします。


「とりあえず置き」のパターンは大きくわけて2つ


「とりあえず置き」には、2つのパターンがあります。まずは、新しく持ち込んできたモノ(購入品、郵便物、学校のお知らせ、食料品など)を、ちょうど良い高さのテーブルや棚に置いてしまう行動によるパターンです。もうひとつは、すでに何かが置いてあるからという理由(吹き溜まり)や、動線上の棚に余白が空いているからという視覚によるパターンです。

はじめに、多すぎるモノを減らしましょう


部屋が散らかる原因の最も大きな理由が「モノが多すぎる」ことです。モノが溢れているようなら、まずは断捨離に励んでください。次に、「モノの住所」を徹底的に決めて欲しいと思います。基本的なコトですが、適切なモノの量にしてからでないと「とりあえず置き」を防止する方法が活かされません。

① 花瓶や砂時計のオブジェなど「壊れそう」を連想するモノを飾る


人は美しいモノを破壊できないし「壊れそうなモノ」に対して、注意を払う傾向があります。その傾向を利用して、 ディスプレイコーナーを作るのをオススメします。水が見える透明の花瓶、思い出の詰まったスノードーム、繊細な砂時計やガラスのオブジェなど「割れたら危険」と連想するモノをトレーなどの枠内に収めて飾りましょう。

② 癒やしのスピリチュアルコーナーを作る


よほどのツワモノでない限り、人はスピリチュアルグッズの前にモノを置くことができません。美しい仏像や十字架、縁起の良いグッズ(招き猫やだるまなど)を飾るのも効果的です。また、空気を浄化する作用があるといわれるヒマラヤ岩塩ランプやLEDキャンドルなどもオススメ。神聖なグッズを、神々しく飾ってしまいましょう!

③ 特定のターゲットには、フォトフレームに入れた「憧れの人」を飾る


子どもたちに「とりあえず置き」の癖がある場合、憧れのスターや大好きなアニメキャラを額縁に入れて飾るのも効果的です。理想は、家族の写真を入れたフォトフレームですが効果を発揮できない残念な場合もあるので、特別感のある人物を飾りましょう!

④ 家族の「とりあえず置き」が多い場所へ「専用ボックス」を置く


家に入ってくる“新しいモノ”には住所がないので、「どこにしまえばよいかわからない」状態になります。まずは、購入品などのイレギュラーなモノを置くために戸棚、冷蔵庫、ラックなどに「余白」を持つのが理想です。家族全員がわかるように、郵便物のトレー、お菓子用のボックス、書類を挟むレターラックなど「専用ボックス」を用意してもOKです。

家族の「とりあえず置き」を防止する「仕組み」はいかがでしたか? うちの家族には通用しないなんて場合は、散らかるモノ専用の「何でもボックス」へ入れるのも一つの手です。ママひとりで悩まないで、家族全員がわかる「仕組み」をみんなで考えたいですね。

PHOTO/ito maki




[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

nina's (ニナーズ) 2018年 11月号 [雑誌]
価格:690円(税込、送料無料) (2018/10/21時点)


人気記事ランキング

最近の記事

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。