子育て

「母親のせい」と思い過ぎないで!バラバラな3兄妹の発達をご紹介

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子どもの発達が遅かったり、食が細かったりすると、「母親である自分が悪いのかも」と不安になりますよね。筆者も1人目はとても食が細く、離乳食の作り方を工夫をして30〜40分かけてあげても、食べてくれるのは3分の1ほどで悩みました。

7歳長男、3歳次男、1歳長女と3兄妹をもつ今では、それぞれの発達や食欲、気質がバラバラな様子を見て、「母親が悪いのではなく個性が強い」ことを知りました。どれほど3人が違うのかをご紹介します。


乳児期の発達・気質・食欲


我が家の3兄妹は、寝返り・ハイハイ・一人歩きなどの発達が、平均と比べて上の子から「2〜3ヶ月遅い、平均と同じ、2ヶ月早い」状態でした。たとえば寝返りを始めたのは上から「7ヶ月、5ヶ月、4ヶ月」、一人歩きを始めたのは「1歳4ヶ月、1歳、10ヶ月」です。

気質や性格は、上の子から「神経質でとても慎重・ヤンチャで後先を考えない・おてんばでマイペース」。長男は「石橋を叩いて壊してしまう」と例えられるほど慎重ですが、次男は「まず行動してから考えるタイプ」、長女はその中間です。

離乳食に対する食欲は、上から「食が細い、食欲旺盛、普通」といった状態。長男はどんな調理法を試しても離乳食を食べてくれませんでしたが、次男は何でもすぐに食べてしまいました。今でも長男は食が細く、水分もあまりとりたがりません。ちなみに長男には数々の食物やハウスダスト、動物のアレルギー、花粉症や軽いアトピーがあり、次男にはありません。

幼児期の遊び方もバラバラ


幼児期の遊び方も、それぞれ異なります。長男は文字を書いたり、迷路や間違い探しが好きでした。集中力が高く、一つのことをやり続けるタイプです。一方でブロック遊びなど、立体的なものを自分で考えて作るような遊びはしませんでした。

反対に次男は、ブロックや粘土で自由に物を作ったり、プラレールが好きです。好奇心旺盛ですが、集中力のないタイプ。迷路や文字を書くということは苦手なようで、嫌がります。長女は現在1歳4ヶ月ですが、長男と次男の間をとったような遊び方をしています。

乳児期の発達だけでなく、妊娠中のつわりや食の好み、体調も3人共異なりました。「3人育てるとそれぞれの子がバラバラで、子どもに親の期待を押し付けなくなる」という話を聞いたことがありますが、それを実感しました。

それでも1人目のときは、発達が遅いのも、食が遅いのも自分のせいかもと落ち込んだものです。親のせいではなく子どもの個性と捉え、どんなタイプの子なのか、その子らしさを観察することをお勧めします。

PHOTO/Fotolia



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