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心が落ち着かないときは、「五感」に効くお家ヒーリングを!

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毎日のやることリストに追われて、気がつけば「疲れた、もう嫌だ」なんてつぶやく日がありませんか? 開放的な自然界へ身を委ねたいなんて夢を見ても、そんな時間とお金を用意するのは難しいもの。お家でできる束の間のリラックスタイムを、できるだけ効果的に癒すには五感に働きかけるアイテムの使い方が有効です。

【①視覚】キャンドルの「揺らぎ」が、自律神経を沈静化


視覚の8割は、色による影響を受けています。だから人間は、美しい夕日や海の輝き、新緑の木漏れ日などに癒やされます。とはいえ、自然界に身を置くのはなかなか困難。自宅にいながら視覚を癒やすなら、炎の「揺らぎ」です。科学的な研究によって証明された「1/fゆらぎ」を持つ炎を見るだけで、自律神経を整えます。好きな香り(嗅覚)のキャンドルを炊いて、ユラユラ揺れる炎を見つめてみましょう。

【②聴覚】体内のエネルギーを浄化する「シンギングボール」の生音


先述した「1/fゆらぎ」は、ヒーリングCDにも採用されています。川のせせらぎ、鳥のさえずりなどの自然のリズムは「1/fゆらぎ」によるものです。耳だけでなく、体で感じたいならチベットの密教に用いるシンギングボールが絶大です。人間の体は、約60%が水分なのでシンキングボールの振動が体全体によく反応するため、空間を通して心と体に深く響くように感じます。動画サイトにも多くアップされているので、その波動をチェックしてみてください!

【③触覚】心地よい肌触りで入浴と睡眠の質を高める


入浴と睡眠の質を、触覚を通して整えることで、ストレスが軽減できます。心地よいファブリックやパジャマ、入浴時のお湯やシャワーの質にこだわりましょう。ゴワついたシーツやタオルを処分して、肌触りのよい素材に変えるだけでも心が落ち着きます。また、シャワーヘッドを交換したり、まろやかな湯を作る「ヒマラヤ岩塩」を入浴剤にするのも◎。

【④味覚】植物のトランキライザー効果を、ゆったりと味わう


天然の精神安定剤(トランキライザー)といわれる、西洋の漢方(ハーブティ)に効果があります。精神的な緊張、こわばり、不眠を癒やす「パッションフラワー」「バレリアン」「メリッサ(レモンバーム)」などが有名です。ほどよい苦味と風味を楽しめる、日本茶も癒しの効果が高いので「お茶タイム」で心の休息を設けましょう。

【⑤嗅覚】お香の煙と香りで、澱んだ空気をスマッシング


アロマテラピーのヒーリング効果も絶大ですが、「お香」には煙があるので心の鎮静作用のほか、お部屋の空気を変える力もあります。優れた浄化作用をもつ、セージ、ジュニパー、ひのきなどを炊くだけで人間の体とその空間を、同時にスマッシング(浄化)できます。ちなみに、煙の出る「お香」は、邪気払いにも活用できます。

忙しい家事や育児の合間にできる、五感を使ったヒーリング法はいかがでしたか? いつでも五感にアプローチできるように、お好みのものを用意しておくと安心です。また、視覚・嗅覚・触覚の癒しといえば「人との触れ合い」です。大好きな人の体温を感じる癒しは、家族がもたらしてくれるもの。家族みんなが、リラックスできるお家でありますように。

PHOTO/ito maki




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