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雨の休日、体力を持て余した子ども達からの「どこか遊びに行きた~い!」というリクエストに困った経験はありませんか? それなら千葉県市川市にある現代産業科学館がおすすめ。身体を動かしながら科学について勉強することができるうえに、大人が300円でなんと中学生以下は入場無料という、子連れに優しいコスパ抜群の体験型施設なんです。


子どもが夢中になる[創造の広場]
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現代産業科学館は“産業に応用された科学技術”を全体テーマに掲げていて、先端技術や現代産業の歴史を紹介する展示などが豊富。そんな館内で最も子ども達の心を掴んでいるのが[創造の広場]です。科学の現象や科学技術の原理や仕組みを、体験型の展示によって子どもでも身近に感じることができるコーナーになっています。

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こちらは“風にゆれるボール”。送風機から吹き出す強い風の力でボールが高く上がります。子ども達は何度も並び、ゲーム感覚で楽しんでいました。

1番人気は巨大シャボン玉作り
我が家の小2の娘と年中の息子が最も夢中になっていたのは、大きなシャボン玉を作ることができる“ガリバーのシャボン玉”。さまざまな展示を見たり体験したりしつつも、結局は「シャボン玉がもう1回やりたい!」コールが最後まで鳴り止まず、何度も戻ってきてはその度に目を輝かせながらシャボン玉を作っていました。

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我が家が科学館に訪れたのは夏休みの平日で館内はかなり空いていたのですが、このコーナーには沢山の子ども達が集まっていました。


迫力満点! 放電実験も見逃せない
1日に4回ほど決まった時間に行われるのが、約100万ボルトの雷を再現した放電実験。大人でも驚くほどの大きな音がするので小さな子どもや妊婦さんの入室はNGですが、人気のある実験のようで室内は混雑していました。特に小学生の男の子達は、耳を塞ぎながらも興味深そうに放電の様子を真剣に眺めていました。


現代産業科学館では、8/31(金)は<トントンキツツキをつくろう!>・<くるくるおどるタコをつくろう>、9/1(土)には<モーターで動く木のくるまを作って走らせよう!>といった、小学生を対象とした工作教室のイベントも予定されています。
まだ自由研究が終わっていないどころか、何をするか決めてもいない! というお子さまを連れて、夏休み最後に駆け込んでみるのもいいですね。

すぐ近くにはニッケコルトンプラザというショッピングモールもあるので、帰りにはそこでお腹を満たしたり買い物を楽しんだりすることもできます。

リーズナブルで気軽に訪れることができるため、子どもの科学館デビューにもぴったり! 是非足を運んでみてください。