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マスクやハンカチも!? 「動線に沿った収納法」のポイント! ~玄関編~

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毎日の暮らしの中で、「ここにコレがあったら楽なのに」と悩んだことはありませんか? とくに、家族の行為が集中する「玄関」は、いろいろなモノが置かれるスペースです。そのため「動線に沿った収納法」が上手にできれば、生活行為の手間やムダが減って楽になります。反対に、モノが一箇所に集中しすぎるととんでもない事態になりがちです。そこで、整理収納アドバイザーの資格を持つ筆者が、「動線に沿った収納法」を考えて快適にするポイントをお伝えします。




玄関まわりは、ゴチャゴチャしてはいけない場所!


玄関は、家の顔となる場所なのでスッキリさせるのが大前提です。とはいえ、玄関まわりには家族全員の靴、レイングッズ、ピクニックグッズ、運動グッズなどが置かれていることが多いですよね? できるだけ、すべてのモノを下駄箱や壁掛けに収めるとスッキリします。でも、日本の住宅は総じて玄関スペースが小さめです。限られたスペースを、「動線に沿った収納法」にするにはどうしたら良いでしょう。

【ポイント①】季節ごとに、靴の衣替えをしましょう!


下駄箱の中がギュウギュウだという家は、手持ちの靴数を見直しましょう。それでも多いという家は、靴にも衣替えがあると考えましょう。今シーズン使わない靴は別の場所へ保管します。忘れっぽいという方は、写真を撮るのもオススメです。また、下駄箱の扉も有効利用します。フックや、ハンガーを設置してスリッパや傘を収納できます。難しい場合は、壁にハンガーやフックを設置して、モノの置きっぱなしを防ぎましょう。

【ポイント②】滅多に履かない靴よりも、毎日使うモノを置く!?


毎日のようにマスクやポケットティッシュ、ホッカイロ、エコバッグをとりに部屋に戻るという家なら、数を決めて収納ボックスやウォールポケットにセットしても良いと思います。香水を置きたいなら、トレーに入れるなど枠を決めます。玄関のドアにマグネットが付くタイプならキーフック、カサ立て、コートフックなどの専用グッズもオススメです。どれもこれも置くのではなく、定数を決めてモノが溢れないように工夫します。

【ポイント③】夢の注文住宅なら……!? 砂や雨水が付くモノを収納


夢の注文住宅なら、砂が付くアイテム(ベビーカー、ペットカート、スーツケース、ピクニックグッズ、運動グッズなど)と、雨水が付くアイテム(コートやジャケット類、レイングッズなど)を収納できる土間やシューズクローゼットを確保しましょう。雨で濡れたコートをひっかけるハンガーなどはまさに、生活動線の流れを考えた仕組みです。

家族全員の動線を楽にするようにモノを置くためには、「季節に沿った使用頻度」から考えてください。まずは、靴の量と収納空間を見直すこと。モノを散らかさないように、空中収納や扉内収納も利用しましょう。このような人間の作業や動作を考えて収納の仕組みを設計する、『片付けの解剖図鑑』という本も、とても参考になるのでオススメです。

PHOTO/Fotolia




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